嫁の野糞中に

閲覧数:19 ビュー 文字数:1574 いいね数:0 0件

この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。

うちの嫁は結婚してすぐに一緒にドライブをしているときに腹の調子がおかしくなったから、トイレに寄ろうといていても田舎だったからどこにもトイレがなく、ついに我慢できないような状態になったの

結婚したばかりだったからもし漏らしたら離婚されると思ってたみたい

それよりはどこかでしたほうがいいと思ったみたいでのぐそをする決心をしたの。

付いて来ないでと言われたけど俺はあんなきれいな女がのぐそと考えたらものすごく興奮したの。

だからこっそり付いていってしているとこを見てしまった。

さすがにずっと我慢していただけはあって最初は硬そうな大きなものが出ていたけどそれを出し終わったら腹の調子が悪いだけあって見事な下利便がぶりぶり出ていた。

それを見ていたらどうにも胸がどきどきしてきて、喉もからからになるくらい興奮してきて、嫁がしゃがんでしているとこに早足で近づいて押し倒してしまった。

嫁も何が起こったかは最初は分からなかったみたいでポカーンとしていたけど濡れてもいない状態で入れようとしていたから、かなり痛かったみたいですぐに状況を理解したみたいだけど、俺がどうしてこんなに興奮しているのかは分からなかったみたい。

あんなに興奮したこては今までなかったから、俺もかなりあせっていて無理やり入れようとしていたけど嫁の

「痛い、痛い」

という声ではっ、と我に返り嫁にキスをしてかこし落ち着こうという気になった。

この時点で落ち着いてはいるけどまだやる気にはなっているのでキスをして嫁にもその気になってもらいたかった。

このうんこまみれの状況を冷静に判断されると拒否される可能性が高いので何とかその前にやりたかった。

キスの後すぐにでも入れたかったので下を舐めに行った。

でも嫁はその時にもうそこら辺がうんこまみれになっていることは理解していたみたいだけど

「いやだ、きたないょ」

となぜかあまり抵抗しなかった。

しかも舐めだすとあっという間にぴちゃぴちゃと音を出し始めた。

すぐに入れようと思ったら嫁が

「もっと舐めて」

というのでとにかくべろべろとなめていたけど、もう我慢できないような状態だったから

「入れるぞ」

といって入れたけど嫁もすごく興奮していたし、それを見て自分もさらに興奮して本当に1分くらいで終わってしまった。

終わったあとは少しは冷静になったら、何かとんでもないことをしてしまったような気になってきた。

実際に嫁のスカートやセーターなどにはうんこがべたべたに付いているし自分のジーハンにも付いている。

どんなに軽蔑されるかと思っていたら

「私のトイレで興奮したんだ」

「ふーん」

と言って笑っているので

「怒ってないの?」

と聞くと

「私もものすごく興奮しちゃった」

と言うだけでむしろ喜んでいるようだった。

そういわれて安心したらまたしたくなってきたので嫁の口元までチンを持っていくとタップりと舐めてくれるのですぐ出来るようになったので今度は立たせて木に手を付かせて立ちバックでやったけどこれもやっぱり興奮していたので二回目にもかかわらずすぐに終わってしまった。

あとで嫁に聞いたらうんこしているとこを見られたらとか、と言うことを考えたらものすごく興奮すると言ってた。

確かに良く思い出してみると、エッチのときに顔にまたがって窒息するくらい押し付けてきたり、言わないけどしりを舐めさせようとして着たりと、それらしいことはあった。

自分もへんな願望だと思われるのがいやで我慢していたけど嫁も同じ趣味があると分かってよかった。

当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当作品の内容を真似しないようご注意願います。

みんなの変態体験談投稿募集中

当サイトでは皆さまからのリアルな変態体験談を募集しています。鬼畜・拷問・糞食-過激性癖などなど、誰かに話したい特殊な性癖の体験談をお寄せ下さい!
投稿する
PAGE TOP